2024/11/22
こんにちは〜
ヘアーズフォルテの森田です!
ヘアーサロンドイの柳です!
この夏僕たちは、心霊スポットに行くことになりました〜〜🧟♂️🧟♀️👻💀☠️
呉市の黒瀬トンネルというところです。
柳 「夏といえば心霊スポット^ ^ 行きましょ〜」
森田「マジで行くん?マジで行くん??」
若干森田はヒきぎみですが、営業後集合しレッツゴー!
とそのまえに腹ごしらえ
今流行りの、、ゴンチャに行きます!
知ってますか?
この7月新しく広島のシャレオにできたタピオカ屋さんです✨
大変人気ということで、如何程のものか潜入調査🧐
森田カーをぶっとばし本通へ!!🚗
お店の閉店は22:00。
21:30までに並んでいればオーダーできるという。
間に合うかな~~
間に合った~~
なんと閉店間際でこの列!!
森田「若い女の子多いな〜 俺はあの娘やな~ 」
柳 「え~ 僕はあのGALですわ~」
逮捕ですね。
並ぶこと約20分、注文。
柳 「阿里山ウーロンミルクティー タピオカ入りで」
森田「ウーロンミルクティー アロエ入りで」
柳 「え!?森田さんタピオカ入れないんですか!?」
森田「え、俺はええよ卍」
ということでテイスティング~♪
柳 「阿里山って感じするかも…」
森田 「な訳ないやろ。知らんやろ」
柳 「森田さんどうっすか….??」
森田「ズゴゴ…、、こりゃアロエジュースじゃ!」
柳 「そりゃそうじゃ!自販機で買えるやつ🤟」
森田 「そりゃナタデココやろ」
GALも見たし、じゃないタピオカとアロエジュースも飲んだし!
~いざ心霊スポットへ!!~
森田 「道あっとんか?なかったらもう帰るけえな」
柳 「まだ出発して5分ですよ」
1時間後目的地に到着。
車を置いて少し歩くことに。
二人のノリの違いがお分かりいただけただろうか。
草木ボーボーの旧道を入り進みます
森田 「ヤバかったらお前置いて帰るけえな、マジで」
柳 「アキレス腱伸ばしてますやん」
おや、なにやら大きなブロックが出現しています。。
この先何かいそうで結構こわいです。
※イメージ画
木のアーチがしばらく続いているようです。
向こうまで行くとゆ◯ーばに会えるかもしれません
森田「よしもう帰ろう…」
柳「まだこれトンネルやないですよ?ここまで来たし奥進みましょう…」
森田「俺は行かんぞ、行かんけえな」
無視して進みます。
森田「うわ、クモの巣クモの巣!」
柳「着いてきてくれてますね」
森田「ばか、早よ帰るぞ汗」
いよいよ、、
トンネルの前に着きました。気のせいか寒い…
木が横倒しで邪魔しとって余計怖い。
鼓膜が圧迫され鳥肌立つしなんかめまい起きそうで吐きそう。さすがに怖い。
柳 「いや、ここまで来たし行きましょう…」
森田 「帰ろう!ヤバイよヤバイよ」
柳 「じゃあ行ってきまーきのっ」
Doiの芸人魂を奮い立たせます。
しかしこのうっそうとしてる木が人間を拒んでますね〜
後ろの先輩が逃げないか見ながら入ります。
森田「あいつ遅いなあ… イライラ」
待つこと5分、
森田「あ、帰ってきた。はよ帰るぞ!」
柳「私の名前は千です。」
森田「なんでゆ○ーばに名前とられとんや。てか千 お前の名前の中に入ってないやろ。早よ帰るぞ!」
待ってた森田の方が恐怖で顔が引きつっております。
車の中で写真を見直します。
柳「森田さん、これ天井の写真なんですけど、顔みたいなの写ってません?」
森田「やめろや〜 そんな訳が〜」
森田「やばいね写っとるやん」
柳「でしょ」
どうやら過去にこのトンネルで2名亡くなっているとかいないとか。
ほんとに怖かったです。
(この後柳は自分の名前を思い出しました。)
〜おまけ〜
その後の天下一品にて
ゆで卵食うぜ
柳「森田さん胡椒かけすぎ… 味音痴説??」
最後まで読んでいただきありがとうございました😊
皆さんの怪談話お聞かせください👻👻
それでは✌️✌️💈💈
〜おわり〜